弥勒菩薩・閻魔大王

相変わらず、世の中は、混沌としていますね。

毎日、不安になるような情報が行き交い、国民は、次々と非日常的な生活を強いられています。

土日は、関東を始め、多くの地域で外出自粛要請が出て、花見が禁止されました。

そして、昨日は、残念なことに、志村けんさんが、お亡くなりになりましたね。

この悲報に、より一層、新型コロナウイルスへの危機感も高まったのではないでしょうか。

首都閉鎖の話も、チラホラ出てますしね。

首都圏の方中心に、より一層、国民の不安は募っていることと思います。

しかし、みなさん、決して、心を不安で曇らせないでください。

また、不安に限らず、不満や怒りなど、ネガティブなエネルギーで心を満たさないでください。

それにより、状況は、悪い方向へと進みます。

と言っても、今の状況は、決して悪くなく、むしろ良い方向に進んでいるように感じます。

ここで、全国に桜の花が咲けば、皆の不安な心を浄化し、一機に弥勒の世へと近づくかも?!

と思った矢先の、花見禁止と外出自粛要請。

次元上昇を遅らせたい or 失敗させたい闇の勢力も、よほど焦ったのでしょうね。

密閉空間がいけないと一斉休校したのに、宴会なしの花見まで禁止するとは矛盾してます。

それだけ、桜の花にはパワーがあると言うことかもしれませんね。

しかし、新型コロナウイルスは、決して、怖いものではないと思いますよ。

確かに、はじめは、闇の勢力が人類滅亡のために作った人工ウイルスなのかもしれません。

しかし、今は、突然変異の賜物か、神が遣わした天使となっているような気がします。

コロナ』という名前も気になりますね。

コロナ』と言えば、太陽コロナ

もしかして、『太陽神=天照大神の使者』なのかもしれません。『太陽の天使』なのでしょう。

新型コロナウイルスは、私たちを病気や死に至らしめる憎き敵なのではなく、むしろ、私たちを救いに来た『弥勒菩薩』のような存在のように感じます。

しかし、心が闇深い人にとっては、最後の審判の請負人。『閻魔大王』なのかもしれませんね。

もしかして、新型コロナウイルスを一番怖がっているのは、実は、闇の勢力だったりして?

ひょっとして、消えたマスクは、闇の勢力の手元?

なんか最初から怖い感じがしないと思っていましたが、この度、言霊を調べて確信しました。

新型コロナウイルスの言霊を読み解くと、弥勒の世の橋渡しを行う七福神
有難い存在なのです。

しかも、空気感染?のように、読み取れます。

もしかしたら、心に闇が多い方がかかると、その闇を取ってくれるのかもしれません。

といっても、弥勒の世に行くという意思があって、弥勒の世に相応しい光の存在となるよう改心し、神意と共に生きる決心がないとダメみたいですけどね。

ところで、弥勒の世(神世)というと、なんか、とても良い所のように感じるかと思います。

しかし、心に闇が多い方にとっては、地獄。

自分の心(魂)の状態と分相応の所が、その人にとっては、居心地がいいのです。

これから地球の波動が上がるにつれ、心に光が多い方にとっては、居心地が良くなるでしょう。

しかし、心に闇が多い方にとっては、次第に苦しい状況になっていくのではないでしょうか。

同じ状況にいるのに、次第に、天国気分派と地獄気分派に分かれていくのです。

光の世界に興味はないし、苦しくなるのなら、早々、自分に相応しい世界に移動する。

そう思うのも、一つの選択です。

但し、自殺では行けないですけどね。

しかし、光だの闇だの言ってますが、それは優劣を表すものではなく、価値観の違い。

どっちが優れているというものでもありません。

だって、この世に存在するすべての存在は、大いなる神の分け御霊。

皆、神なのですから。

この世に誕生するのは、自分達が楽しみながら、様々な経験をするため。

そして、そのために、光側と闇側に分かれているのかもしれません。

なぜなら、自分と相反する人がいるからこそ、自分との違いがわかるのだから。

それを一定期間ごとに見直しして、次に行く世界と役目を決め直しているのかもしれません。

そうやって、私たちも大いなる神もバーションアップするのでしょう。

自然に存在するもので、ずっと同じものはないですからね。

ずっと同じに見える川さえも、日々、水が入れ替わり、生物を育み、次第に川幅が大きくなって、いずれ、海へと進化します。

今、起きつつあることは、大規模なクラス替えか卒業式みたいなものかもしれませんね。

「今度は、○○な世界に行って、○○な役をしてみよう」って感じでしょうか。

だから、今の状況は、決して、怖くはありません。

ただ、進学 or 卒業の時が来ただけ。

そのゴールである地球と人類の次元上昇に向かって、闇は闇、光は光の最後のお役を果たしているだけなのかもしれません。

そして、役目が終わった方から、次への世界へと移動するのでしょう。

そういう気がします。

長い間、私たちに、笑いを届けてくれた志村けんさん。

志村けんさんは、無事、光の存在としての役目を果たし、次なる世界(笑いが必要な世界)へと行かれたのでしょう。

この文章を書きながら、そう確信いたしました。

志村けんさん、長い間、私たちを楽しませていただき、ありがとうございました。

そして、お疲れさまでした。

ご冥福をお祈りいたします。

これから、ゴールに向けて、さらなる過酷な状況が訪れるかもしれません。

しかし、私たちも、自分の役目を全うするよう、力を尽くしたいですね。

弥勒の世は、必ず、やってきます。

そこの住人になる方、また、送り出す方、最後まで、自分の役目を果たしましょう。

追伸です。

一度、配信した後、天から追加情報を受け取ったので、情報をシェアさせていただきます。

新型コロナウイルス=恐怖の大王』のようです。

ノストラダムスの大予言で出てくる「空から恐怖の大王が来るだろう」の『恐怖の大王』。

空から来るということは、もしかしたら、『新型コロナウイルス=恐怖の大王=太陽コロナ』なのかもしれません。

ということは、なるべく、お日様に当たった方が、人類の次元上昇が進むのかもしれませんね。

闇の勢力側は、そうさせたくないから、私たちを屋内に閉じ込める?

なんか、そんな感じのメッセージを受信したので、ご参考まで。

なお、このメッセージを信じるかどうかは、ご自身の心(魂)で、ご判断ください。