現在、青梅、足利、桐生と、各地に山火事が発生しています。
被害も出ているようですし、心配ですね。
早く鎮火し、これ以上、被害が拡大しないことを祈るばかりです。
ところで、今回の山火事ですが、誰かの火の不始末が原因ではないと噂されているようですが、そうではありません。
地球の深い所から、光のパワーが放射され、地球の波動を上昇させているです。
それは、コロナにより、すっかり落ちてしまった波動を上げるためもありますが、
それ以上の意味を持ちます。
波動を上げ、コロナ前の世界に戻るというものではなく、
新しい時代に必要な光のパワーを放射し、変容を促しているのです。
それにより、今まで分離していた、あらゆるモノ・コト・ヒトが、バランスよく、調和の取れた形で、統合へと向かうことでしょう。
また、遠い昔、日本にあった霊性や叡智などが、呼び起こされるのではないでしょうか。
こういう状況の中でに必要なことは、母なる地球に感謝の気持ちを持つこと。
祖先・祖国・神を敬うこと。
これから、本流となりつつある流れに意識を合わせること。
すべてのものを利他なく、慈悲の心を持って接すること。
また、明るい未来を信じ、心素直に今を生きることも大切です。
なお、この文章を書きながら、ふと、カゴメ歌のことを思い出しました。
「かごめ、かごめ」で始まるカゴメ歌。
その歌詞は、様々な解釈ができるようですが、今回の山火事から感じたもは、下記の通り。
籠:籠目紋=ダビデの星(六芒星)=亀 ⇒ ユダヤから大陸を渡ってきた天皇家(分家)
鳥:三つ巴紋=桔梗紋(五芒星)=鶴 ⇒ 早くから日本にいた天皇家(本家)
そして、天皇家の分家と本家には、それぞれ、役目があるようです。
それは、
分家=亀(六芒星):闇(役)
本家=鶴(五芒星):闇(役)と光(役)
そして、亀(六芒星)と鶴(五芒星)が統合されると、6+5+5=16で、十六菊花紋に。
それは、天皇家は、すべて光に変わることを意味し、籠から出た鳥である鶴(五芒星)により、日本古来の霊性や叡智などが復活すると解釈しました。
ところで、分家=亀(六芒星)と本家=鶴(五芒星)は、何を指すのか。
具体的には、下記と解釈しております。
分家=亀(六芒星):闇(役)※組織
イルミナティ、宗教団体(創価学会、統一教会、幸福の科学)、天皇家(財閥含む)、国家権力(政治家、警察など)、芸能界、テレビ局、新聞社 etc.
また、本家の方は、個人を指し、闇(役)と光(役)で一対。
スピリチュアル的に言うと、ツインレイの関係にある男女のようです。
それは、離れ離れになっていた彦星と織姫を意味し、次なる世界で、天皇を継ぐ者。
同時に、龍神と一体化し、神人合一を果たした者を意味しています。
なお、他の天皇家の中にも、龍神に守護されている方もいますが、
それは、龍付きであって、一体化(ハイブリット)ではありません。
それを踏まえ、天皇家本家の方はと言うと…。
本家=鶴(五芒星):闇(役)※個人
闇(役)ということで、バックに暴力団を従え、家系が古代天皇家に繋がる人物。
そして、米国代表者と、Qアノンの活動をされている方。
おそらく、去年、突然の自殺報道で話題となった人気俳優(男性)のような気がします。
そのうち、キリストのように、復活される日がくるのかもしれません。
本家=鶴(五芒星):光(役)※個人
一方、こちらの方は、有名人というわけではなく、一般の女性。
家系が古代天皇家へと繋がる人物のようです。
ということで、今回の山火事、また、それと共に降りてきたカゴメ歌の解釈から、これから、
分離から統合へと向かうと同時に、日本古来のものが、表に出てくることが予想されます。
しかし、天皇家が統合され、すべて光に変わると言うことは、天皇家の闇役の先導に惑わされ、闇と化した方は、しかるべき世界に移動することになるのではないでしょうか。
前回、住む世界が二分化すると言いましたが、正しくは、三分化すると思われます。
一旦、分離から統合へと進み、最終的は、3つに世界に分かれる。
これらが、どのようなスピードで進むかはわかりませんが、そのような流れを感じます。
この内容が、受け取る必要のある方に届くことを願っています。