もうすぐゴールデンウイークだというのに、コロナ変異株の拡大やら、トカラ列島近海や伊豆大島近海での群発地震など、落ち着かない状況が続いています。
また、ここ3日は、彩雲、ハロ、環天頂アークなどの虹色現象が、全国各地で出現。
これは、いったい、どういうことなのでしょうか。
それは、いずれにしても、天照大神の誕生や弥勒の世(神の世・光の世)の到来を知らせであったり、それを誘うもの。不安になる必要がありません。
そして、伊豆大島近海の地震は、かぐや姫(瀬織津姫・日巫女)が天照大神となることを受け入れ、仲間と共に、月読命が待つ神界へと船出、つまり、昇天し始めたことを伝えています。
それは、同時に、弥勒の世(神の世・光の世)への船出も表しています。
なお、この流れに従い、神界へと船出した者は、自分の中のバランスを整え、栄光へと導かれていることに感謝することで、陰陽のバランスが整い、神(光)となることでしょう。
虹色現象のハロや環天頂アークは、同様に、天照大神の誕生や弥勒の世(神の世・光の世)の到来、神界や弥勒の世への移動の他、光と共に調和が広がることを伝えています。
現在、最も出現している彩雲は、救世主が誕生し、世界を反転させ、世界平和を実現するというメッセージ。
ぜひ、実現することを望みたいですね。
そのために、今、下記を心掛けることが大切です。
愛という神の意志を貫く
パートナーとのバランスを整え、第一歩を踏み出す
感謝と共に、人生で大切な普遍的なものを見つめる
相手に合わせ、自ら自在に変化する力を得る
自身のバランスを整える
世の中は、一見、悪い方向へと進んでるように見えるかもしれません。
しかし、実際は、良き方向へと向かっています。
いつも同じ角度から物事を見ていると、そのことに気づかないかもしれません。
しかし、反転させたり、角度を変えると、同じ景色も見え方が変わります。
この内容が、どなたかのお役に立てれば幸いです。