4月15日、16日と、虹色の光の輪である『ハロ(日暈)』が、日本各地で目撃されました。
『ハロ(日暈)』は、天気が下り坂になるサインや、幸運のサインらしいですが、
確かに、今日は、全国的に雨の地域が多いようですしね。
天気が下り坂になるサインというのは当たりのようです。
そして、幸運のサインというのも、おそらく、本当かと思いますよ。
実は、今回の『ハロ(日暈)』は、天照大神の誕生&めでたき幕開けの知らせ。
国家や人類全体の栄光を称える吉報なのです。
このところ、宇宙台風や地震、雪崩、熊本城天守閣の復旧完了などを通して、天照大神の出現や弥勒の世が予告されていましたが、とうとう、天照大神が誕生されたようですね。
これにより、新しい光(陽)が安定しながら四方位に広がりながら、バランスを整え、あらゆるものが調和した世界へと変わることでしょう。
その新しい光(陽)とは、愛。
地球は、愛の星へと変わっていくのです。その幕開けなのです。
それに合わせ、愛に沿って生きることで、心魂体の健康、先祖から未来永劫へと続く家系における健全なるサポートを受けることでしょう。
なお、しばらくは、いろいろなことが劇的に表出したりするかもしれません。
しかし、起こった出来事が、急速な勢いで安定化に向かう時でもあります。
こういう時は、確たる信念を持ち、凛とした姿勢で、勇気を持って進むことが大切です。
その際、今起こっていることを冷静に見つめ、謙虚に真摯に対応していくことで、次の一手が浮かぶのではないでしょうか。
また、心を自然のリズムと同調させ、俯瞰的視点を持ち、進むと、良い流れを引き寄せます。
さらに、自分にとって大切なものをしっかりと守り積み上げていくと同時に、異質なものを受け入れ融合させ、オリジナリティを出していく工夫が、喜びへと繋がることでしょう。
この内容が、どなたかのお役に立てれば幸いです。