ここ数日、『宇宙台風（space hurricane）』が話題になっているのをご存知でしょうか。
なんでも、北極上空で、直径1000キロもの巨大なプラズマ『宇宙台風』が観測されたとか。
この『宇宙台風』、地球で観測されたのは、史上初めてらしいですよ。
最近、様々な不思議現象が頻発していますが、その多くは、天や地球からのメッセージです。
そして、今回の『宇宙台風』は、天からのメッセージ。
簡単に言えば、これから、地球の中心部から光が放射されるにつれ、
ゆっくりと、天岩戸が開き、大日如来（天照大神）が姿を現すとのこと。
混沌とした闇の世界から、ようやく、日の出を迎え、弥勒の世（神世・光世）となるのです。
しかしながら、それが、どのくらいの期間で実現されるかは、今のところ、不明です。
おそらく、それは、世の中の状況次第なのではないでしょうか。
事をスムーズに進めるためには、母なる地球の神へ感謝をささげるとよいでしょう。
そうすることで、めでたくも楽しい広がりがもたらされ、良き方向へと変化することでしょう。
また、宇宙の意志である愛に沿って生きることが大切です。
そうすれば、心魂体の健康、先祖から未来永劫へと続く家系における健全なる流れがサポートされることでしょう。
また、地表の資質（外気・大地・海・火等）のエネルギーに抱かれ、活躍するステージが設定されることと思います。
なお、心に芯を持ち、惑わされない自分であることも大切です。
そして、月を意識し、内なる意識に身を任せて生きるほど、さらなる高みへと誘われます。
なお、『北極』という言葉からは、「引き離されたものが、自然と引き寄り、根源からの光を放射する」、「誰からでも愛される、熟練された古き魂」と言う言葉が読み取れます。
そういった存在が現れるということかもしれませんね。
これから、神が仕組んだ、神仕組みに沿って、いろいろなことが劇的に表出すると同時に、
急速な勢いで安定化に向かうエネルギーにより統合し、新たな始まりを迎えることでしょう。
その中で、自分を開花、変容させて、愛と共に生きることをお勧めします。
この内容が、どなたかのお役に立てれば幸いです。
