時間を奪われる男性

子どもから大人まで、時間に追われ、忙しく生活している人も多いのではないでしょうか。

塾通いの学生、朝から夜遅くまで働くサラリーマン・キャリアウーマン、仕事と子育て・介護をこなす働き盛りの世代。

比較的、時間に余裕がある専業主婦でさえも、人により、自分の時間が持てない人もいます。

しかし、同じ状況でも、自分の時間が持てない人と余裕のある人がいます。

その違いは何でしょう。時間がないのには何か理由があるのでしょうか。

自分の時間がない人の特徴と時間を作る方法をご紹介します。

自分の時間がない人の特徴

人に時間を奪われる男性

毎日、時間に追われ、自分の時間がない人には、何か問題や理由があるのでしょうか。

自分の時間がない人の特徴を5つご紹介します。
男性女性問わず、共通した内容です。

あなたにも、当てはまることはありませんか?確認してみましょう。

1.流されやすい

自分の時間がない人の、まず、一つ目の特徴は、『流されやすい』です。

人に言われるがままに、物事を受け入れていませんか?

本当は、「嫌だなぁ」、「したくない」と思うことも、「断れない」、「仕方がない」と、受け入れていませんか?

「するのが当たり前」、「しないといけない」と思っていることは、本当にしないといけないのでしょうか?

言われるがまま、流されるままに、どんどん受け入れていると、いつか限界に達します。

イライラし、ストレスが溜まります。

2.真面目

自分の時間がない人の二つ目の特徴は、『真面目』です。

任されたことを真面目にこなそうとします。手が抜けないのです。
責任を果たそう、成果を出そう、喜ばせたいと、前向きに努力します。

このままでは、こなし切れないと思えば、自分ための時間も差し出します。

また、人に迷惑をかけたくないと、何でも自分でしようとします。

そして、頑張りすぎて、疲れ果てます。

3.お人好し

自分の時間がない人は、『お人好し』という特徴もあります。

困っている人をほっとけない、心優しい人が多いです。

相手に同情し、何とかしてあげようとします。

そして、自分よりも他人を重視し、時間を使います。

自分がしないことを後回しにしたり、余裕のあった時間を他人に捧げ、人に時間を奪われます。

4.段取りが悪い

自分の時間がない人には、『段取りが悪い』という特徴もあります。

何も考えず、適当に物事をこなすため、無駄が多いことが多いです。

優先順位をつけるという習慣が、身に付いていません。

また、物も、物事も、整理整頓が苦手な人も多く、それが、時間を取る原因にもなっています。

5.パニックになりやすい

パニックになりやすい』というのも、自分の時間がない人の特徴の一つです。

「忙しい!」、「間に合わない!」、「どうしよう!」と、不安になり、最悪の状況を想像し、パニックになります。

それでは、本来なら間に合ったものも、できなくなります。

時間は、伸び縮みします。意識の持ちようで、伸びたり縮んだりするものです。

「絶対、無理」、「時間がない」と思えば、そうなるように、時間が進みます。

「大丈夫、何とかなる」、「何時までに~ができる!」と思い、そのように行動すれば、案外、そうなるものです。但し、そう信じないとダメですけどね。

自分の時間を作る方法

人に時間を奪われない方法

では、自分の時間を作るには、どうしたらよいでしょうか。

その方法を5つご紹介します。

1.苦痛を見逃さない

自分の時間を作る、まず、一つ目の方法は、『苦痛を見逃さない』です。

いくら誰かに要求されても、何かしないといけないことがあっても、「嫌だ」、「したくない」という心は無視しないようにしましょう。

これを無視すると、体調を壊すことにも、なりかねません。

また、無理をすると、物事も上手く行かないものです。

自分の心や体が拒否反応を示したら、本当にそれをしないといけないのか、自分がする以外に方法はないのか、よく考えましょう。

もっと、自分を大切にしましょう。

2.時間を記録する

自分の時間を作る二つ目の方法は、『時間を記録する』です。

一日のうちに、人のために使った時間と自分のために使った時間を記録しましょう。

そうすることで、自分の時間の使い方の実態が把握できます。

実態を把握し、問題を認識すれば、これではいけない、変えようと言う気持ちになります。

3.自分のための時間を設定する

上記、時間を記録することを実施した後には、今後は、『自分のための時間を設定する』ようにしましょう。

現状を改善するために、一日のうち何%、あるいは、何時間を自分の時間すると目標を設定しましょう。

次に、一日のうちで、どの時間を自分の時間に当てるのかを決めましょう。

まとまった時間が取れないなら、細切れの時間でもいい。
自分の時間を確保し、その時間は、自分のために使いましょう。

それを意識することで、ズルズルと人のために使っていた時間を、取り戻しやすくなります。

4.相手に時間を使うべきか考える

次に、ご紹介する方法は、『相手に時間を使うべきか考える』です。

誰かに時間を奪われそう、使われそうになっても、それは、自分にとって、また、相手にとって必要なことか、考えましょう。

他に優先すべきことはないか、相手の自立を疎外しないか、双方にとって有益か、自分がしなくても、他に方法はないかなど、様々な角度で検討しましょう。

自分がしないといけないと、条件反射的に、物事を決めないようにしましょう。

5.上手に交わす術を磨く

自分の時間を作るには、『上手に交わす術を磨く』ことも必要です。

罪悪感に苛まされ、周囲の要求を受け入れ続けては、無理がきます。

接触する機会を減らす、電話に出ない、メールの返信をすぐにしない、忙しいことを伝える、事前に相手に許す時間・頻度を伝えるなど、対策を練り、実行し、効果的な方法を探りましょう

いかがでしょうか。以上が、自分の時間がない人の特徴と時間を作る方法です。

自分の時間がなくて、ストレスが溜まっている方に、少しでもお役に立てれば幸いです。

縁あって、このページに辿り着いた方が、生き生きと楽しく過ごせることを願っています。