通勤風景

私自身が会社を辞めた理由は、こちらに書いた通りですが、世の中の人は、どうなのでしょうね。ちょっと調べてみたのでシェアしたいと思います。
会社勤めの皆さんなら、一度は、「こんな会社辞めてやる~」と思ったことがある方も多いのではないかと思いますが、なんと、98.2%の方が、社会人になって会社を辞めたいと思ったことがあるそうです。そして、その理由は、「人間関係」と「待遇」が多いようですね。また、そのうち、約60%の方が会社を辞めています。
(データ・画像引用元:株式会社キャリアデザインセンター「typeメンバーズパーク」

 

会社を辞めたいと思ったことがあるか

会社を辞めたいと思ったことがあるか

 

会社を辞めたいと思った理由

会社を辞めたいと思った理由

 

辞めたいと思った後の行動

辞めたいと思った後の行動
理由は納得ですが、会社を辞めた方が約60%というのは、私の感覚では意外と多いように思いました。一昔前の日本では、定年まで働くが美徳とされていましたが、時代は変わってきているようです。
ずいぶんと長くいた私は、頑張り過ぎたというか、居座り過ぎだったのかな。
退職して行った職業訓練校のクラスメイトも9割以上が転職経験者だったのにも驚きましたが、私が思っている以上に、日本も変わってきてますね。性別や年齢、家庭状況、業種など、置かれた立場により、また、違うんでしょうけどね。

 

こちらは、会社を辞めた理由の本音と建前を調査したものですが、半数弱の方が、会社に伝えた退職理由は本音と異なるようです。本音は、先程の調査と同様で、「人間関係」と「待遇関連(待遇+給与)」、建前では「結婚、家庭の事情」「体調を壊した」が多いようです。
(データ・画像引用元:エン・ジャパン株式会社

 

会社に伝えた退職理由は本音と異なったか

 

会社に伝えた退職理由と本当の退職理由

 

私自身も、会社には理由は複数あることまでは事実を伝えましたが、メイン理由は、なかなか理解してもられないだろうと思ったのと、会社関係のことは、長年、お世話になった会社ですし、不満な面がある一方、感謝している面もあるので本当の順番とは変えて言いました。なかなか、本音は言えないですよね。

 

でも、理由を何と言うにしろ、転職や社内異動といった行動を起こして不満が解消された方は、結構、いらっしゃるようです。
(データ・画像引用元:株式会社キャリアデザインセンター「typeメンバーズパーク」

 

転職・社内異動した結果

転職・社内異動した結果
そういう方は、会社を辞めたくなるような出来事は、「そこは、あなたがいるべきところではない」、「次のステージに上がる時が来た」という、お知らせだったのかもしれませんね。
一方で、不満解消にならなかった方も約40%いますが、そういう方は、会社や他の人の問題ではなく、自分自身に問題があったのかも…。
いずれにしても、会社を辞めたくなるような出来事は、本当にそこにいるべきなのか、何か自分自身に見直すところがあるのか、人生の点検を促しているように思います。