人の幸せを喜べない女性

幸せそうな人にイライラしていませんか?妬んだり、不幸を願っていませんか?

裕福な家庭で育った友達、仕事で成功した同僚、素敵な相手と結婚した後輩、何不自由なく暮らしているママ友など、幸せそうな人を見ると、羨ましいと同時に、憎い、嫌いという感情が湧き出ていませんか?

今の世の中、人の幸せを素直に喜べる人は、そう多くはないのではないでしょうか。

ついつい比較して、自分をみじめに思ったり、相手を憎く思ってはいませんか?

なぜ、人の幸せを喜べないのでしょう。

そういう性格を直す方法はあるのでしょうか。

人の幸せを喜べない人の心理と直す方法をご紹介します。

人の幸せが喜べない人の心理

人の幸せを喜べない男性

人の幸せが喜べないのは、ずばり、自分自身や置かれた立場、人生などに不満があるからです。

何か心の中に不満があるからこそ、他人の幸せが憎いのです。イライラするのです。

具体的に、どのような不満を持っているのか、人の幸せが喜べない人の心理を5つご紹介します。男性女性問わず、共通した内容です。

人の幸せが喜べないあなた。以下のような気持ちを心の中に持っていませんか?
確認してみましょう。

1.自分は負けている

人の幸せが喜べない人の、まず、一つ目の心理は、『自分は負けている』です。

幸せそうな相手と自分を比較し、「負けている」と思うからこそ、不満や劣等感が募り、素直に喜べないのです。

心の中で、自分の負けを認めており、それが悔しいのです。

いちいち比較しない人は、相手が幸せそうでも、自分を不幸に思いません。

また、比較しても、負けを認めない人は、そのことをバネに、自分を高めようとします。

人の幸せが喜べないのは、負けを認めている、自分のジャッジが原因です。

2.自分には手に入らない

人の幸せが喜べないのには、『自分には手に入らない』という心理もあります。

自分が、どう努力しても、相手の成功や喜びが手に入らないと思っているからです。

もしかしたら、確かに、努力しても、同じ方法では手に入らないかもしれません。

しかし、違うものなら、成功や喜び、幸せが手に入る可能性はないでしょうか。

人の幸せが喜べないのは、「自分には手に入らない」と決めつけている自分に問題があります。

自分に自信を持ち、自分の可能性を信じる必要があるのではないでしょうか。

3.自分は不幸

人の幸せが喜べない人の心理には、『自分は不幸』というのもあります。

悲劇のヒロイン、ヒーローなのです。

「自分は、何も悪くない。こういう人間がいるから、世の中に問題があるから、自分が犠牲になっているんだ。」

「この世に神様などいない。いたとしても、自分を見離している。」

と、自分の不幸を、他人、世の中、神のせいにして、いじけている。
そして、うまく行っている相手を妬む。

悲劇のヒロイン、ヒーローで居続ける限り、幸せにはなりません。
ずっと人の幸せが喜べない人生を送ることになるでしょう。

4.世の中は不公平

世の中は不公平』というのも、人の幸せを喜べない人の心理の一つです。

物事の表面的なものだけを見て、自分と幸せそうな相手を比べて、不満を抱いています。

自分の努力や苦労は、自分が一番、知っています。

しかし、自分以外の相手の努力や苦労は、なかなか知ることはできません。

幸せそうな相手にも、見えない努力や苦労はあります。

幸せを手にするには、それなりの理由があります。
そうなるべくして、なっているものです。

それを知ろうとせずに、相手を憎んだり、嫌ったりすることに問題があると思いませんか?

5.相手を認めたくない

人の幸せを喜べない心理には、『相手を認めたくない』という心理もあります。

心の中では、認めるいるものの、それを認めたくないからこそ、相手の幸せを喜べないのです。

それは、負けず嫌いであったり、プライドの高い性格が要因しています。

個人的に、恨みを抱いている場合もあるでしょう。

しかし、人を認められない人が、誰かに認められることは、難しいのではないでしょうか。

良いものは良い。素晴らしいものは素晴らしい。と、認められる人こそ、、周囲から好意や信頼を得て、成功や喜び、幸せを手にすることができるのです。

人の幸せを喜べない性格を直す方法

人の幸せを喜べない自分を直す方法を教える女性

では、人の幸せを喜べない性格を直すには、どうすればよいのでしょうか。

長年、身に付いた性格を変えるには、難しいものです。

しかし、意識するか、しないかで、大きく異なります。

人の幸せを喜べない性格を直すために、以下の5つを意識してみませんか?

1.優劣をつけない

人の幸せを喜べない性格を直す、まず、一つ目の方法は、『優劣をつけない』です。

自分と相手を比較し、優劣をつけるから、自分をみじめに感じ、相手の幸せを喜べないのです。

表面的に見えるものだけを比較し、優劣をつけても、何の意味もありません。

また、一つのことだけで、人間に優劣をつけるのも、無意味です。

誰しも、優れた所もあれば、劣った所もあります。

無駄なことはしないようにしましょう。

2.幸せそうな相手から学ぶ

人の幸せを喜べない性格を直すには、『幸せそうな相手から学ぶ』ことも大切です。

幸せを得るには、それなりの理由があります。

なぜ、相手が幸せを手にすることができたのか、日頃の行動や、陰の努力に注目しましょう。

そして、学べることは、学び、自分のものにしましょう。

幸せを手にするためのお手本がいると思えば、相手に対する気持ちも変わってくるのではないでしょうか。

3.人生を楽しむ

人の幸せを喜べない性格を直すには、『人生を楽しむ』ことを意識しましょう。

あなたは、自ら、幸せを遠ざけていませんか?

そんなことは贅沢だ。自分にはもったいない。幸せは、後に取っておこう。

と、自分が喜ぶ選択を、敢えてしないようにしていませんか?

自分で自分を苦しめていませんか?

あなたは、人生を楽しむために、また、幸せを感じるために、生まれてきました。

喜びや幸せを受け取っていいのです。

人生は、選択の連続です。
一つ一つの選択の際には、自分の喜びや幸せに繋がるものを選びましょう。

また、日々の暮らしの中にある、小さな喜びや幸せを見逃さず、感謝しましょう。

人の幸せを喜ぶには、自分の人生に喜びや幸せを感じる必要があります。

4.自分を知る・活かす

人の幸せを喜べない性格を直すには、『自分を知る・活かす』ことも必要です。

自分に自信がない人は、喜びや幸せを手にするには難しいです。

そうすると、他人の幸せが喜べません。妬むようになります。

誰しも、良い所もあれば悪い所もあります。
長所と短所は裏返しであるものが多いです。

自分に自信がないのは、本当の自分のことを知らないからです。

また、長所短所を含め、自分自身を活かしていないからです。

自分を知り、それを活かすには、多くの経験をしましょう。
一人でも多くの人と話をしましょう。

5.幸せを提供する

人の幸せを喜べない性格を直すには、『幸せを提供する』ことを意識しましょう。

人に与えることが、回りまわって、自分に帰ってきます。

挨拶、ちょっとした気遣い、困っている人を助ける、世の中の問題を解決する。

何でも構いません。物事の大きさも関係ありません。

人に喜びや幸せを提供し、笑顔にしましょう。相手を自分自身と思って、行動しましょう。

いかがでしょうか。以上が、人の幸せを喜べない人の心理と直す方法です。

人の幸せを喜べない自分、また、誰かに悩んでいる方に、少しでもお役に立てれば幸いです。

縁あって、このページに辿り着いた方が、幸せな人生を送れるよう、お祈りいたします。